ぺトラのバックパッかー宿、バレンタイン。
左手前の彼はイスラエル人、女性を挟んで向こう側の彼はアラブ人。で、口喧嘩(^_^;)
国籍はアメリカ、オーストラリア、中国、日本(私)、イスラエル、中東のどこか(^_^;)、フランス、ポーランド・・・等
食事はビュッフェで5JD
なにせぺトラ遺跡はインディージョーンズ最後の聖戦で使われたんで、
宿もこの映画をプロジェクタ放映(^O^)
日本に行ってからヨルダンに来たヨギ。彼はすごく日本が好きだ。オーストラリア人。
実はジェラシュでも会っていた。「遺跡で走り回っている人がいて・・」「そりは私です・・」
部屋はシングル(といってもダブル)で20JD(夕食込)。結構安くていいねぇ。
トイレチェック。ここはなんと紙がある!お湯はぬるい(-"-)
翌朝のワディ・ムーサ村
向こうに見えるのがぺトラ
バスで移動して、さていよいよぺトラ遺跡の探検 はじまり〜♪
ぺトラの入場券。 パスポートを渡して名前を入力してもらう。
2日目に行ったときも名前を確認された。要するに他の人は使えないということ。
入口
こんなかんじで道はしばらく続く
で、20分後・・お、ありは・・・
ありました! エル・ハズネ! 相当おおきい!
宿が同じだったアメリカの女性と偶然会って(でもないか)ちゃっかり
ツーショットお願いしました
イギリスから来た女性。「バックを置き忘れてたくさんのお金を失ったのでぺトラに3日居たら帰るわ」って(>_<)
ちなみにぺトラ入場料は1日50JD、2日55JD、3日60JD。1日だとやたら高いことになる。
犠牲祭壇へと向かいます。結構登る。20分くらい
・犠牲祭壇
ベトウィンの子供が「こうやって犠牲になるんだよ」と嬉しそうに横になって説明(^_^;)
この後ちゃっかりお金を要求しました。まぁしゃあない。
犠牲祭壇の辺から見える景色は壮大!
(パノラマビューモード撮影)
宿で一緒だったイスラエルの彼
知り合ったインド人と散策
イスラエルに行こうとしましたが日程が足りないためワディ・ラム(砂漠)に行くように勧められました。
・十字軍要塞
・博物館 遺跡とは思えないものを撮影
今日は歩きつかれたのでこれにて。